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  1. 学術雑誌論文・一般雑誌記事
  1. 学術雑誌論文・一般雑誌記事
  2. リハビリテーション学科

【認知症予防とリハビリテーション 最前線】 運動と認知症予防とその可能性

https://shonan-ums.repo.nii.ac.jp/records/71
https://shonan-ums.repo.nii.ac.jp/records/71
b672958b-783e-4b61-9388-9c9457cf276c
名前 / ファイル ライセンス アクション
206_30-35p.pdf MEDICAL REHABILITATION 206_30-35P (282.4 kB)
license.icon
Item type 一般雑誌記事 / Article(1)
公開日 2018-04-25
タイトル
タイトル 【認知症予防とリハビリテーション 最前線】 運動と認知症予防とその可能性
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 *運動療法
キーワード
主題Scheme Other
主題 *認知症(予防,リハビリテーション)
キーワード
主題Scheme Other
主題 軽度認知障害(リハビリテーション)
キーワード
主題Scheme Other
主題 ヒト
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ article
著者 斉藤, 琴子

× 斉藤, 琴子

WEKO 154

ja 斉藤, 琴子

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森尾, 裕志

× 森尾, 裕志

WEKO 155

ja 森尾, 裕志

Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 日本のみならず世界においても、認知症者の増加は個人レベルのQOLの低下、介護者の負担、社会に与える影響、社会保障費の圧迫などという点で大きな社会問題となっており、高齢者に対する認知症予防対策が緊急の課題である。認知症者に対する運動介入の効果について徐々に明らかにされ、有酸素運動、持久力、低強度の運動負荷による認知機能の改善についても報告されている。これらより、運動プログラムの構築が求められる。認知症予防を推進すべきターゲットとなる、軽度認知障害者の運動による介入効果についての関心が非常に高いにもかかわらず、その効果判定が十分に検証されているとは言い難い。認知症予防に対しても同様に、運動による介入は明確なエビデンスを提示しておらず、認知機能改善に効果のある運動プログラムも明示されていない。しかし、運動介入は限局的ではあるが認知症予防に対して一定の効果を示している。今後、さらに検証を進めて適切な運動プログラムと明確なエビデンスを明らかにする必要があると考える。(著者抄録)
書誌情報 MEDICAL REHABILITATION

号 206, p. 30-35, 発行日 2017-02
出版者
出版者 全日本病院出版会
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 1346-0773
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Ver.1 2023-05-15 12:39:18.688876
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