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アイテム
介護予防通所リハビリテーションを利用する後期高齢要支援認定者の身体運動機能に対する理学療法の効果
https://shonan-ums.repo.nii.ac.jp/records/81
https://shonan-ums.repo.nii.ac.jp/records/81bbbad6f2-4daa-4b2b-bd02-44cf698361bc
Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2019-04-01 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 介護予防通所リハビリテーションを利用する後期高齢要支援認定者の身体運動機能に対する理学療法の効果 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 身体運動 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *理学療法 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 握力 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 後向き研究 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 高齢者評価 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 要介護者 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 要介護状態区分 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *通所リハビリテーション | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *介護予防 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 歩行速度 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 運動機能検査 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ヒト | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 高齢者(65〜79) | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 高齢者(80〜) | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 男 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 女 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
高見, 奈津子
× 高見, 奈津子× 推名, 翔太× 江口, 紘也× 小室, 英生× 奥山, 高司× 関和, 良太× 石井, 照子× 大森, 圭貢 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 【目的】後期高齢要支援認定者に対する介護予防通所リハビリテーション(以下、通所リハ)での理学療法の身体運動機能への効果を明らかにすること。【方法】通所リハで理学療法を実施している後期高齢要支援認定者の介護度と握力、歩行速度、Functional Reach Test(以下、FRT)、Timed Up and Go Test(以下、TUG)を初回と6ヵ月以上経過した最終の2回評価した。分析は、初回と最終の評価値の比較、初回に比べ最終の評価で維持・向上した者の割合、年齢平均値より優れた評価値を示した者の割合を算出した。【結果】17名が分析対象となった。介護度は70.7%が維持された。初回と最終の評価値はすべての項目で有意差はなかった。しかし、評価値が維持・向上した者の割合は半数を超えた。年齢平均値より優れた値を示した者の割合は握力が58.8%から70.6%、FRTが11.8%から23.5%へ増加し、FRTの転倒リスク値に該当しない者の割合は64.7%から71.0%へ増加した。【結論】後期高齢要支援認定者に対する通所リハでの理学療法は、身体運動機能や動作能力の維持・向上と介護度の維持に効果を有する可能性が高い。(著者抄録) | |||||
書誌情報 |
理学療法: 技術と研究 号 46, p. 67-73, 発行日 2018-02 |
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出版者 | ||||||
出版者 | (公社)神奈川県理学療法士会 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 0914-4668 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |