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研究と報告 脳卒中患者における座位Index of Postural Stabilityの信頼性と妥当性およびADLとの関連性
https://shonan-ums.repo.nii.ac.jp/records/97
https://shonan-ums.repo.nii.ac.jp/records/9765c3f875-2f5f-498d-8df5-a9d2f4fb4bd2
Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2019-04-01 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 研究と報告 脳卒中患者における座位Index of Postural Stabilityの信頼性と妥当性およびADLとの関連性 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *日常生活活動 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *姿勢バランス | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 片麻痺(病因,診断) | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 結果再現性 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *脳卒中(合併症) | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *座位 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 重心動揺検査 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Brunnstromテスト | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 機能的自立度評価法 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ヒト | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 中年(45〜64) | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 高齢者(65〜79) | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 高齢者(80〜) | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 男 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 女 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
畑中, 康志
× 畑中, 康志× 大森, みかよ× 望月, 久× 森尾, 裕志× 石田, 翔也× 山徳, 雅人× 仁木, 久照 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 【目的】重心動揺計を用いた座位バランスの評価指標として座位Index of Postural Stability(IPS)を考案し,脳卒中患者においてその信頼性と妥当性および日常生活動作(activities of daily living;ADL)との関連性を明らかにすることである.【方法】対象は脳卒中患者72名とし,信頼性の検討はそのうちの20名とした.信頼性は検者間および検者内での級内相関係数(intraclass correlation;ICC),検者内でのBland Altman分析による系統誤差および最小可検変化量(minimal detectable change;MDC)を検討した.妥当性はTrunk Impairment Scale(TIS)との相関,ADLとの関連性は機能的自立度評価表(Functional Independence Measure;FIM)運動項目との相関をSpearmanの順位相関係数(rS)にて検討した.【結果】座位IPSの信頼性は検者内,検者間ICCはそれぞれ0.95,0.93であり,また,Bland Altman分析の結果,系統誤差は認められず,MDCは0.30であった.座位IPSとTISの相関はrS=0.74,FIM運動項目との相関はrS=0.70と,ともに有意な正の相関を認めた.【結語】座位IPSには高い信頼性と妥当性およびADLとの関連性が示されたことから,脳卒中患者において有用な座位バランス評価指標であると考えられた.(著者抄録) | |||||
書誌情報 |
総合リハビリテーション 巻 46, 号 2, p. 175-181, 発行日 2018-02 |
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出版者 | ||||||
出版者 | (株)医学書院 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 0386-9822 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |